家探し~住むまで!
真っ暗で怖いし遠いし・・・💦
家探しの前に
まずは、自分が家に住むうえで譲れない点を洗い出しましょう(#^.^#)
ちなみに私は、
家の探し方
日本語サイト
英語サイト
こんな感じで毎日たくさん投稿があります!
私は下記の英文テンプレートを作り、自分の条件に合う!と思ったお家のオーナーに直接メールを送りました。
Hi,I'm Ayaka.I'm Japanese.
I was wondering if I could come for inspection of the room for rent.
I'd like to live from July 12.
Would you contact me at your convenience to view the house privately?
Thank you for your time and I’m looking forward to hearing from you.
Kind regards,
内見
4件のうち1件は、約束していた家に着いてから、オーナーに電話しても出ず1時間待っても現れなかったのと、もう1件は、向かう途中でさっき埋まっちゃったよ~と電話をもらいましたm(__)m
家はすぐ埋まると聞いていましたが、本当にスピード勝負なんだなと思いました。
なので3件目からは、メールを送った即日か次の日に約束をし、内見と同時に部屋を押さえるためのデポジットも持って行きました!
内見の際は、部屋はもちろんシャワーの強さは大丈夫か、水回りなども確認していました。
また、最低限
・家賃に含まれているものは何か(水道光熱費、Wi-fi、洗濯費用、洗剤など)
・家賃の支払日と支払方法(現金でオーナーへ直接支払い、銀行振り込みなど)
・最低契約期間はあるか
・部屋の設備を破損した場合の対処法
・ハウスルール、共有スペースのルールはあるか(洗濯やシャワーの時間、友達を呼ぶのはOKかなど)
などは聞いておいたほうがいいと思います⁂
結果
事件発生
すると、「今までルームメイト同士でトラブルがあったから、シェアルーム経験がある人を探してたんだよ!もし住みたかったら今すぐデポジットを払いに戻って来て!」
とメールをもらい、急いで電車に乗って戻りました。
オーナーはシェアルーム経験がある人を実は探していたようで、無事この部屋をGETできましたm(__)m
最初は、えっなんで?先に予約していたのに・・・とも思ったのですが、
先週の私は、デポジットを払えば住めるとしか思っておらず、オーナーの気持ちを考えていませんでした。
オーナーからすると国籍も違うし、この人はルールを守ってくれるのかな、大丈夫かなと不安になりますよね。
その不安を取り除けるような言葉(シェアハウス経験がある、ゴミ出しなども自分からするなど)を積極的に伝えるべきだったと反省しました。
これくらい当たり前!わかってくれるだろう!と思わず、国籍が違うからこそちゃんと自分を理解してもらうために、これからは自分の言葉で思いを伝えていこうと思いました。
今日も長くなりましたが、次こそトロントに住んで思ったことをお伝えさせていただきますね❉
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
では、おやすみなさい(#^.^#)
ayaka