カナダ旅行~モントリオール編~
ここだけで写真を100枚以上撮りました!笑
行列でしたが、回転が速いので10分ほどでお店に入れました。分厚いお肉がおいしかった~~!
飲み物には、色とりどりの美味しいコーンフレークが添えられていました♡
平日の朝10時頃でしたが、たくさんの人がカフェでのんびりしていました。
ショッピングセンター、レストランなどが並ぶメインストリートです!
知らなかったのですが、世界で一番美味しいベーグルがあるのはニューヨークかモントリオールか!という論争があるほど、モントリオールでもベーグルは有名なようです(#^.^#)
こちらのベーグルはもっちもちでクリームチーズとサーモンとの相性が抜群でした!
カナダ旅行~ナイアガラの滝編~
これがアメリカ側から見える絶景ポイントとして有名なTerrapin Pointから見たナイアガラの滝です。
スカイロンタワーというなぜか場末感漂うタワーもあります。
カナダ旅行~トロント編~
冬は、トロントマーク前の水たまりがスケート場に代わるそうです❉
新鮮な魚、野菜、肉、お土産何でも売っています♡
ここのエッグタルトが一番おいしい♡
おしゃれなBAY STREET周辺
隠れネコ発見( ̄ー ̄)!!!
世界的に知られた博物館なのに、金曜日の夜は博物館全体がライブ音楽のクラブ会場に大変身するという、なんとも北米らしい博物館!
カナダの国獣ビーバーのしっぽの形に似てることが由来♪
この♡には、鍵がたくさんついています!近くで見るとこんな感じでcuteです❦
一時帰国して学んだこと
一時帰国したときにリクエストして作ってもらった母ご飯と(#^^#)
7月31日から10日ほど日本に帰っていました!
ちょうどその直前は家族と彼氏に泣いて「もう帰りたい」と電話し、毎日航空券を調べてました。
その理由は・・・カナダにいる目的を見失ったからです。
私はたった1年のワーホリだけど、英語を自分が望むレベルまで到達して帰る!という目標がありました。
行動力だけはあるので、その目的のために毎日至る所に出かけていました。
でも、逆にいろんなことに手を出しすぎて、なんでここにいるんだっけ・・・
英語を習得してその先に何があるんだろう・・・
そもそも習得って何をもって習得と言えるのか?
わからなくなっていました。
正直、日本に一時帰国する前は、英語の習得に結びつかないことに時間を使うことは、意味がないと思っていました。楽しむことを完全に忘れていたのです。
なので、誰かと話しているときも、話すことよりも英語を習得することに集中していました。
(たとえば会話中も、「ネイティブの人はこの単語をこんな風に使うんだ」みたいなことばかり考えていました。)
本当に失礼な話で、こんな人と話していても楽しくないのは当然のことですよね。
そして、目標を見失った私は、一度リセットするべく日本に帰国しました。
友達、彼氏、家族と10日間丸々遊んで、カナダで考えたことを話していろんな意見をもらいました。
弟の仕事を頑張っている姿を見に行ったり、父と飲みに行ったり、友達に2度目の行ってらっしゃい会をしてもらったり、東京にいる大尊敬する先輩に会いに行ったり、すっごく美味しい和食を作って待っててくれる友達もいました。
本当にみんなありがとう!!!!
あと、ワーホリ後に起業して成功され、ずっとカナダ生活の参考にさせていただいていた有名ブロガーさんに連絡し、直接お会いさせていただきました。
その方は、トロントに来た時、「ワーホリビザでもトロントで就職する、3か月就職できなければ日本に帰る」と決めていたそうです。
前職で得た知識が活かせそうな企業をひたすら回り、1社面接までいくも不合格。
その時にメールで、「前職の知識を使って貴社に貢献できる提案を考えていたのに残念です」と英語で作った提案書を送ったところ、一度働いてみる?とオファーが来たそうです。
1年しか滞在できないワーホリというビザの身で就職をするなんて考えたことがなかった私は衝撃とともに、その方の熱量の凄さ・行動力に本当に感銘を受けました!
貴重なお話をお聞かせくださり、ありがとうございましたm(__)m
そして、自分自身いろんなことを考えた結果、「カナダの生活を楽しむ」ことに全力をかけることにしました。
日本で仕事をして、貯めてきた貯金を全部はたいてここまできたんだから楽しまないと!という気持ちと、今後カナダのワーホリを考えている方に少しでもカナダのことを伝えられるように、カナダをもっともっと知りたいと思いました。
日本に戻る前にやっていたバーの仕事はシフトが適当で、「今日は新しい子が働くから明日来て」など当日に言われることも多く、予定が組めなかったのでちゃんと昼の仕事を見つけようと思い、また恒例のレジュメ配りを3日間しました。
でも結果はまずまず・・・INDEEDを使って200件ほどネットから応募すると6件くらい面接に結びつきました!しかも完全にローカルの仕事です🌠
神経もお金も時間もすり減らす必要なかった・・・!笑
そして今は昼に週6で仕事をし、ほかの時間は人に会ったり、イベントに参加したり楽しむことに全力をかけています❉
ビーチバレーボールをしたり、
教会外の公園でみんなでBack to the future を見たり、
CNEという2週間限定の移動式遊園地に行ったり、
Busker fest という世界中のパフォーマーが集まるイベントに行ったり
毎週火曜日は5ドルで映画が見れるので見に行ったり、、、
来月は、母がカナダに来るので「北米のパリ」といわれるモントリオールに行ってきます!
ここでしかできないこと、限られた時間を本当に楽しんでいこうと思います(^_-)-☆
ブログ待ってるよ!と言ってくださる優しい方もいて、本当にありがたいですm(__)m
これからもカナダでの生活について更新させていただきます!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
では、おやすみなさい⁂
ayaka
カナダでのお仕事について
どうやって仕事をGETしたか
違法賃金
バーの仕事内容
オーストラリア人とイギリス人のお客さん
第2のお家GET!!!
Amber alartという北米のシステムがあるのですが、昨日の朝3時と4時にアラームが鳴り響き、びっくりして飛び起きました💦
2度目の家探し
8月1日にリビングルームを出ようと決め、新しくこの部屋に住んでくれる人を探しつつ自分の部屋探しもし、7月25日昨日やっと契約できました!!
退去の6日前!危うくスーツケースとともにホームレスになるとこでした!
8月は学生さんが夏休みなので、ほかの国からカナダに来る人が多いらしく、ネットで見つけすぐに電話しても、既に埋まってしまうような時期でした。
7件くらい回りましたが、日本人男性4人と私の部屋の家、ネズミが台所にいた家、部屋に冷暖房設備がない家(冬はトロントは-20度になることもあるため、死活問題!)、洗い物がたくさん放置されている家など、「うーーん💦」と唸るような家が続き、もう時間がないため焦りつつ、でも次は長く滞在したかったのでなかなか決めきれませんでした。
そのうち1件の家は、
・部屋がとても広い
・仕事先へ行きやすい
・ルームメイトが20歳から30歳くらいの方で落ち着いていた
・ルームメイトの国籍がみんなバラバラ
という理由でとても住みたかったのですが、10人同時に内見で、「もし全員住みたかった場合、どうやってオーナーは選ぶんだろう」と思い尋ねたところ、「とりあえず後でアプリケーションを送るから全員帰ってくれ」と言われ、帰った後実際にアプリケーションが送られてきました!
NEW HOUSE
友達
引っ越し完了!ただ・・・
引っ越し完了!ただ、、、
仕事GET
仕事は最終的に、マフィン屋さん、ローカルのバー、サラダなどのデリ、カフェでオファーを頂き、今ローカルのバーとカフェで働いています ❧
これに関しては次の記事で書かせていただきます!